会社で30年現役の鉛筆が発掘された話

投稿日: 2026/1/22 13:52

会社で経理を担当している母上が、
普通に使っている鉛筆がある。

特に気にも留めてなかったが、
よく見ると上の方に「1995」の文字。

……1995?

これ、自分が子どもの頃に遊んでたドラクエのバトルえんぴつやん。

30年前の小学生男子向けおもちゃが、
令和の不動産会社で現役経理用品として稼働中。

しかも、

  • 折れてない
  • 書ける
  • ずっと使われてる

母上曰く、
「え?普通に使えるから」

いや、なんで残ってるねん。


ドラクエバトルえんぴつ、とは

知らない世代の方のために説明すると、
90年代の子どもたちの間で大流行した「転がして遊ぶ鉛筆」です。

鉛筆にモンスターやキャラクターが描かれていて、
転がすと「攻撃!」「ミス!」「会心の一撃!」みたいな結果が出る、
今思えばまあまあ雑なゲーム性。

当時の小学生男子は、

  • 授業中に転がす
  • 没収される
  • また買う

というループを量産していました。


文房具の耐久性が異常

改めて思うのは、

  • 昔の鉛筆、強すぎる
  • キャラ物なのに一切壊れない
  • そして誰も気にせず使い続けている

という事実。

最新のITだのDXだの言ってますが、
一番安定稼働しているのは1995年製の鉛筆でした。

  • 流行は消える
  • 仕事は変わる
  • でも、ちゃんとした道具は残る

そして、
ドラクエの鉛筆は30年経っても経理を支える。

会社というのは、
こういう「どうでもいいけど、ちょっといい話」で出来ているのかもしれません。